総合建設・設計・施工

既設の風呂を解体し、土間を打ち、既設の部屋のサイズ目一杯の大きさのユニットバスを施工しました。

お客様に合わせて少し低い位置に手すりを施工しました。
補助金を利用し、お客様の負担額0円で施工できました。

デュポン社製のザバーン240Gという防草シートを施工し、砕石を敷き、転圧をしました。
植栽を残したいという事だったので、除草剤はまかない様にしました。

高齢のお客様だったので、少しでも楽に使える様に窓交換の提案をさせて頂きました。
既設の窓を撤去後に、上の欄間部分に下地を作り、サッシを取付ました。
室内側の窓廻りも下地を作り、化粧ベニアで施工しました。

既設のﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞと新設のﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞの大きさの違いを不燃材の下地で調整した。

シンボルツリーにアオハダを選び、低木や草花を植えました。
地面を覆うように成長していくものも植えたので、成長していくのが楽しみです。

土間の目地をレンガで施工しました。
カーポートは、三協アルミのビームスという商品を施工しました。
三協アルミのビームスはプレミアムタイプでサイドパネルを追加とダウンライトを追加しました。
ダウンライトは人感センサーで付くように施工しました。

刈谷市の補助金120万円を使って耐震改修工事をしました。
構造計算し、必要な個所に補強をいれ、目標の数値にするために、
既設の外壁のトタンをめくり、金物と構造用合板で補強しました。

柱が邪魔にならないように出来るだけ外に寄せて施工しました。

人工木（樹脂製）のウッドデッキを施工しました。
人工木は腐らないので、定期的に塗装をしたりとメンテナンスする手間がいりません。
本物の木のウッドデッキだと定期的にメンテナンスをしないと、腐ったり、塗装がボロボロになったりと見栄えが悪くなるので、
人工木のウッドデッキがおススメです。
表面の温度が上昇しずらい加工がされているものを施工したので、熱くはなりますが、まだましです。
今回、木目調のスクリーンを施工させていただいたので、全体的に温かい雰囲気にまとまりました。